シリンダ内径加工 【フリクション】
yaoi2020-11-22T12:43:55+09:002018年・沢山ある技術開発目標の一つに シリンダライナー内径部 全面レーザテクスチャリング加工 俗に言う、レーザホーニング加工 を予定しています。 具体的には、ディンプル加工だけでは無く 任意の微細な形状加工 簡単に言いうと、内径に小さな絵が彫れます!
2018年・沢山ある技術開発目標の一つに シリンダライナー内径部 全面レーザテクスチャリング加工 俗に言う、レーザホーニング加工 を予定しています。 具体的には、ディンプル加工だけでは無く 任意の微細な形状加工 簡単に言いうと、内径に小さな絵が彫れます!
S660 現在は通勤快速車 しかし、サーキットも走ります。 でも、シートはノーマル ホールド性能も今一つ・・・ そんな時にピッタリなのが、ドライビング二ーパット 純正アクセサリーにも設定は有る様ですが チョー高級品・・・
昨日のカムジャーナルキャップの 完成品! 中古品もここまで綺麗になれば 性能もバッチリ! 円周方向の擦り傷も綺麗になって 小さなオイル溜まり+二硫化モリブデンで潤滑性・摺動性も向上 カムジャーナルキャップ WPC+HYPER ¥1,560+税/1ヶ所
カムシャフト関係の最後の部品 カムジャーナルキャップ 1番と5番が当たりが悪いです この程度であれば、WPCで新品の様に面が回復します アルミ合金にWPCを行うと単純にオイル溜まりが出来るだけではなく 微粒子ショットピーニングにより、組織が微細化し酸化アルミ(硬い)が表層(10μ)に練りこまれ シリコン結晶を微細化し表面に分散させる事により耐摩耗性を向上させています。
ポルシェエンジンの表面処理 パーツは色々とありますが・・・ 一番のオススメは メタル! 今回は簡易スタジオで奇麗に撮影してみました。
昨日の続きのSR20エンジン部品 ロッカーアームの相手部品 カムシャフト! 画像は汚いのですが、リューブライト仕上げ品です 俗に言う黒錆び とりあえず、昨日の続きで最強仕様に追加工! ジャーナルは羽布+3Dラッピング® カムプロファイル部は
日産SR20エンジン チューニングを行うと壊れる部品の一つに ロッカーアームが有ります。 このロッカーアームの強化方法は、疲労強度を改善する事の出来る WPC処理しかありません! 中古品なので傷の確認 最大リフト部分で無い所に摩耗痕が・・・ しかも、IN側のみ異常摩耗
ドグミッション用歯車 見た目は綺麗なギヤですが よく見ると悪い当たりが こんな事になる前に WPC処理がオススメです!
E07A シリンダブロック 外観はブラスト加工されています で、中身はご丁寧に 内面全周バリ落とし加工されています 綺麗に加工されてるブロックを久々に見ました! 作業時間として、多分2・3時間位掛っている様な・・・
エンジンの括りに入っては居ますが 全てが小さ過ぎ・・・ とりあえず、ダメ出ししてからOEMエンジン設計開始! PS 気長にお待ちくださいませ。 エンジン以外の OEM設計・製作もお受けしています。