カムジャーナルキャップ 【フリクション】
yaoi2020-11-22T12:43:55+09:00カムシャフト関係の最後の部品 カムジャーナルキャップ 1番と5番が当たりが悪いです この程度であれば、WPCで新品の様に面が回復します アルミ合金にWPCを行うと単純にオイル溜まりが出来るだけではなく 微粒子ショットピーニングにより、組織が微細化し酸化アルミ(硬い)が表層(10μ)に練りこまれ シリコン結晶を微細化し表面に分散させる事により耐摩耗性を向上させています。
カムシャフト関係の最後の部品 カムジャーナルキャップ 1番と5番が当たりが悪いです この程度であれば、WPCで新品の様に面が回復します アルミ合金にWPCを行うと単純にオイル溜まりが出来るだけではなく 微粒子ショットピーニングにより、組織が微細化し酸化アルミ(硬い)が表層(10μ)に練りこまれ シリコン結晶を微細化し表面に分散させる事により耐摩耗性を向上させています。
ポルシェエンジンの表面処理 パーツは色々とありますが・・・ 一番のオススメは メタル! 今回は簡易スタジオで奇麗に撮影してみました。
昨日の続きのSR20エンジン部品 ロッカーアームの相手部品 カムシャフト! 画像は汚いのですが、リューブライト仕上げ品です 俗に言う黒錆び とりあえず、昨日の続きで最強仕様に追加工! ジャーナルは羽布+3Dラッピング® カムプロファイル部は
日産SR20エンジン チューニングを行うと壊れる部品の一つに ロッカーアームが有ります。 このロッカーアームの強化方法は、疲労強度を改善する事の出来る WPC処理しかありません! 中古品なので傷の確認 最大リフト部分で無い所に摩耗痕が・・・ しかも、IN側のみ異常摩耗
ドグミッション用歯車 見た目は綺麗なギヤですが よく見ると悪い当たりが こんな事になる前に WPC処理がオススメです!
E07A シリンダブロック 外観はブラスト加工されています で、中身はご丁寧に 内面全周バリ落とし加工されています 綺麗に加工されてるブロックを久々に見ました! 作業時間として、多分2・3時間位掛っている様な・・・
エンジンの括りに入っては居ますが 全てが小さ過ぎ・・・ とりあえず、ダメ出ししてからOEMエンジン設計開始! PS 気長にお待ちくださいませ。 エンジン以外の OEM設計・製作もお受けしています。
久々に触ったモンキーエンジン! 昔は良く触っていたような・・・ 色々と懐かしく思う事は有りますが 各部のクリアランスの大きさにも驚きます。 モンキーのエンジンは 最小限の部品点数で 小さくまとめて良く出来てます こんなエンジンでも20ps近く出てます。 今更、エンジン部品を作ると凄いのを作れる気が・・・
先日の東京モーターショーで展示していたレースエンジン(ホンダ製) 最近の展示品はEV関係が多くて、個人的には、なんだか微妙・・・ スーパーGT GT500用エンジン 週末は最終戦 ココさえ何とかなれば・・・ 良い所でレースが出来るのに ウエイトハンデは無しは・・・
本来滑ってはいけない部品の フリクションプレート 主にLSDに使用されています。 プレートに表面処理を行う事で、作動初期の急激なトルクの立ち上がりが 無くなり、スムーズなドライビリティに ヘリカル式も 滑らかな立ち上がりに クスコ製も起動トルクが加工後は1kg程低下