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カムシャフトへのDLCコーティング   バルブリフタと同様に   3Dラッピング加工が基本です。 加工前   通常の使用では問題なさそうですが   DLCコーティングとなれば   ちょっと・・・   3Dラッピング後 若干加工目が有りますが

バルブリフタの表面処理     DLCコーティングの前処理   3Dラッピング®で   ツルツルピカピカに！   DLCコーティングは   摩擦係数が低いのですが、最表面の形状によっては   ダイヤモンドヤスリになってしまいます。  

部品もすべて揃い   組立開始！     組立には、旧車の経験豊富なお方に   お手伝いしていただきました。 特殊工具が無くても   2人いれば何とかなるのですね💦   最終的なオイルの偏り対策 少し、オイルリターンが悪そうですが  

バッフルプレート作成2   長穴では無く、バカ穴で問題解決   次は一番大変な作業   オイルパンとのレベル合わせ       ひたすら、干渉確認しながら   リューター削り出しで作りこみます(笑) ハンド加工の限界です💦  

今日の旧車は   ラッシュのトラブル原因の   ポンプのエアー噛みを無くす為に   バッフルプレートを追加します。   オイルパンと完全に当たっていますが   そこはさておき   まずは、おおまかなスケッチから   次に、現合でハサミカット

最近   パーツの欠品がちらほら       せっかく組み上げれると思ったのに   バルブスプリング32本のうち   1本だけ欠品💦   本日はココで終了！

ブレーキパーツのチューニング   以前製作した   ブレーキ部品     やっと組立💦     組立には   ＃9　フッ素グリスを使用します   フッ素グリスは、耐薬液性に富みブレーキフルードにも溶けませんので

作業の質で大切な物   それは、特殊工具！   基本的には、作業者のレベルもありますが   要は、道具が有れば何とかなります。   勢いで購入して、使ってなかったベアリングプーラ―の   おおきいやつ   やっと出番がまいりました。   ヒートガンが小さくみえますww

耐食性を向上させる目的のベアリング加工   錆びに弱い軸受鋼   にDLCコーティング   更に交換可能なボールは、セラミック化         部品待ちのレースエンジン   昨日の続きで燃焼室を磨いてみました！